書籍のペンギン


最終更新2007年06月19日火曜日

 このページで紹介するのは「本になったペンギン(・グッズ)」を紹介しています。
 まぁ。『書籍のペンギン』との表現は若干変な感じもしますが、ペンギンについて記された書物で、私が所有するペンギン(の本)を御覧下さい。

 なお、基本的に「新しく掲載した写真」は下になりますが、同じような本は「同じような本」の下に掲載します(NEWアイコン)でわかるようにします。


『ぺんぺん』

卵から孵ったエンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
ストーリーの詳細については申し上げられませんが、シリーズ全体かわいい絵柄で「ホッ」としますし、また本作はチョッピリ切なく感じます。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・36頁>

『ぺんぺんぺん』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
ストーリーの詳細については申し上げられませんが、エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの「うえのうみ」への憧れを描いています。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・64頁>

『ぺん』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃん3人組(3羽組?)の物語。
ストーリーの詳細については申し上げられませんが、エンペラー・ペンギンの赤ちゃん3人組(3羽組?)の「チョコッと冒険」を描いています。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・28頁>

『ぺんぺ』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
ストーリーの詳細については申し上げられませんが、エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの「好奇心と初めてのお友だち」を描いています。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・40頁>

『ぺんぎん えにっき』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
ストーリーの詳細については申し上げられませんが、エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの日常を「日記形式」で描いています。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・30頁>

『ぺんぺぺん』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
ストーリーの詳細については申し上げられませんが、群れからはぐれたエンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語を描いています。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・74頁>

『ぺんぺ』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
ストーリーの詳細については申し上げられませんが、双子のエンペラー・ペンギンの赤ちゃんの冒険を描いています。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・70頁>

『ぺんぎんえほん』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
『ぺん』と『ぺんぺぺん』を合併して『ぺんぎんえほん』として2005年5月に出されたものです。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・102頁>

『ぺんぺぺぺ』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
ストーリーの詳細については・・・申し上げられませんが、うっかり卵を落としてしまったエンペラー・ペンギン。
その卵の行方や、いかに?といった物語です。
<真柴順 著/COSMIC・WAVE/B6・76頁>

『ぺそぎんズ』

エンペラー・ペンギンの赤ちゃんの物語。
世間では「ペンギン」ですが、これは「ぺそぎん」なのです!
基本的には4コママンガですが、前半13ページはストーリーものになっています。
<ざんみょ 著/(株)文苑堂/A5・100頁>

『ペンギンのペンギン』

ご覧の通り「ペンギン」を題材にした絵本?です。
内容は・・・「表紙(今回から左右逆にしました)」を見ていただければわかりますが
「ペンギンを面白く風刺?」しています(表現が難しいっ!)。
<デニス・トラウト作、トム・カレンバーグ絵、谷川俊太郎訳/リブロポート>

『とおさんペンギン』

「ペンギン」を題材にした絵本です。
内容は・・・家族のために頑張っていたとおさんペンギン。ある日「ガン」と診断されて・・・。
作者自身の体験(父親)をペンギンにたとえて描いた作品です。

あかん・・・私もガンを患った身としましては・・・それと・・・歳のせいか・・・つ_;)

<文・絵 いしみずかずこ/発行・(株)武田出版/発売・(株)星雲社/48頁>